抜いても、抜いても次から次へと生えてくる庭の雑草!
いい加減にイヤになって、ついつい放置という方もいるのではないでしょうか。
- 庭の雑草対策で一番良い方法はなに?
- 方法や費用も教えて
こういった方のために記事を書きました!
今回は、庭の雑草対策に悩んでいる方たちへ、雑草対策のなかでも最強の方法を紹介します。
その対策とは、ズバリ、庭に人工芝を敷いて雑草を生えさせないことです。
- 人工芝の敷き方がわかる
- DIYでするか工事でするか費用がわかる
参考になれば嬉しいです。
庭の最強の雑草対策は人工芝

庭に雑草を生やさない方法はいろいろとあります。
しかし、どれもこれも一長一短があり、これで万全だというものはなかなか見つかりません。
そんな中、おすすめできる庭の最強の雑草対策といえば、庭に人工芝を敷くことです。
人工芝の雑草対策のメリットについては後述します。
その前に庭の雑草対策には、どのようなものがあるのかについて簡単に紹介します。
雑草を手で抜く
これは、庭に生えてきた雑草を手で抜く方法です。
シンプルな雑草対策ではありますが、時間的に余裕がないとなかなか作業が進みません。
特に、雑草の育ちがよい夏場は作業がとても追いつきません。
また手作業で行うために手が汚れたり、中腰の姿勢で作業するので腰痛などの障害を引き起こしたり、肉体的、精神的にもきつい作業だといえます。
手で雑草を抜くという方法は雑草対策としては非効率です。
除草剤を散布する
除草剤を散布して雑草を除去する方法もよく用いられます。
この方法は、庭の面積が広くてとても手作業では追いつかず草むしりはしたくないという方にはおすすめの方法です。
しかし、除草剤を散布すると雑草の根元まで枯らしてしまいます。
雑草が根元まで枯れてしまうと庭の表面がガタガタになるなど影響があります。
また除草剤は有毒であるために除草剤を散布した庭に出入りする人やペットにも危害を及ぼします。
雑草を根元から退治したいと考えれば、除草剤は最強の雑草対策ですが有害であることが難点です。
防草シートを敷く
防草シートを敷いて雑草対策とするのはよい方法です。
ただ、雑草を生やさないためにだけ庭にシートを敷いてしまうと庭としての役割をはたせないばかりか殺風景になります。
庭には、本来、花壇があったり、子供の遊べるスペースがあったりとか使い勝手がよくて落ち着ける場所であるべきです。
もちろん景観も美しくなければなりません。
庭以外で余ったスペースの雑草対策のために防草シートを敷く分には構いませんが庭に敷くのは雑草対策とはいえよい方法とは言えません。
砂利を敷く
庭の雑草対策には、砂利を敷くという方法もあります。
砂利は庭に敷きつめることで新たに雑草が生えてくることを防止します。
防草シートを張った上に砂利を敷けばより効果がきたいできます。
ただ砂利を敷くときは厚めに敷かなければ意味がありません。
砂利を薄く敷くと雨風で土の表面がむき出しになり、すぐに雑草が生えてきます。
庭に砂利を敷きつめると雑草対策の他、雨や雪などによるぬかるみ防止にも効果がありますが殺風景になり庭としての景観もよくありません。
コンクリート・レンガを敷く
庭の雑草対策として庭の前面にコンクリートを打ち、レンガを並べて庭づくりすることも流行っています。
この方法は、庭の雑草対策としてはよい方法です。
コンクリートを打ち、レンガを並べて庭づくりするのはおしゃれでエレガントな雰囲気を醸し出し、家全体の景観が美しくよみがえる効果があります。
ただ、ご自身で工事するには難しく工期も長くなるので、庭作りの専門家に依頼しなければなりません。
専門の業者に依頼すると費用は他の方法と比べて割高になります。
天然芝を張る
庭に天然芝を張るのも雑草対策の一つの方法です。
天然芝を庭に張ることで雑草の発生を極力、抑えることができます。
庭に天然芝を張ると、より自然的になり、精神的にも落ち着ける場所にもなります。
また芝が天然素材ですから子供が遊んだり、ペットが走り回ったりしても体への害もなく安心で安全です。
ただ、天然の芝は手入れが大変です。
芝刈りも必要になりますし、芝の間から新しい雑草が芽吹いてくるので処理しなければなりません。
また、芝を枯らさないために散水や弱った芝の養生などの作業もしなければなりません。
特に、夏場は雑草の生育がよくなるために、雑草を抜く作業が多くなり肉体的にも精神的にも負担となりストレスがたまります。
人工芝を敷く
庭の雑草対策として人工芝を庭一面に敷く方法です。
この方法は、他の雑草対策と比較して特に、メリットの多い方法です。
人工芝を庭に敷くことで雑草を生えにくくするともに、庭の景観をも良くする効果もあります。
また、人工芝には他の利用価値もあります。
たとえば、人工芝を張ることで、子供たちの遊び場として、家族でバーベキューを楽しむ場として、あるいはペットの運動の場としての利用価値が高まります。
雑草対策にもなり、遊びの場としても利用できるなど一石二鳥の効果があると考えていいでしょう。
また、人工芝は耐久性に優れた素材でできているために天然芝のように散水したり、養生したりする必要がありません。
工事については、専門家でなくてもDIYでも十分に可能です。
工事にかかる費用もそれほどかかりません。
ただ、見た目を美しく、しっかりとした出来上がりを期待するなら、工事は専門の業者に依頼するのがよい方法です。
- 雑草対策が十分
- 遊びの場が確保できる
- 仕上がりの景観が良い
- 経費もそれほどかからない
- 費用対効果が高い
庭に人工芝を敷き詰めることが最強の雑草対策と言えるでしょう。
庭の雑草対策工事の相場は

おすすめする庭の最強の雑草対策は庭に人工芝を張るという結論でしたが。
それでは、人工芝を使った雑草対策にかかる経費の相場について見てみましょう。
雑草対策工事は個人で行う場合と、業者に委託した場合の相場で見てみます。
個人(DIY)で実施
人工芝の施工のための工事費用は
- 人工芝の値段
- 材料の値段
- 施工費用
で決まるのが一般的です。
材料の値段の中には、人工芝の下に敷くシートやくぎなどの資材も含まれます。
これらは全て量販店でも購入できます。
人工芝の値段は1平方メートルあたり、2,000円~4,500円かかります。
もちろんこの価格は目安であって品質によって価格は上下します。
材料費は1平方メートルあたり4,300円ほどかかります。
施工費はDIYのためにかかりません。
たとえば、20平方メートルの工事を実施するとすれば、
- 人工芝:2,000円×20㎥=40,000円
- 材料費:4,300円×20㎥=86,000円
- 施工費用:0円
最低での費用を見積もっても、120,000円以上の工事費用がかかります。
業者に工事を依頼する場合
業者に工事を依頼する場合にも同じように
- 人工芝の値段
- 材料費の値段
- 施工費用
で工事費用が決まります。
ここで大きく異なるのが施工費です。つまり、人件費です。
人件費は、施工面積によって決まります。
業者に依頼したときの人件費は、1平方メートルあたり3,500円~7,000円が目安と言われていますが、業者によって大きく上下します。
人工芝の値段が同じで、材料費も同じならば施工費をプラスして、概算でも20平方メートルの工事を依頼すれば
- 人工芝:40,000円
- 材料費:86,000円
- 施工費用:70,000円
で196,000円です。
工事を業者に依頼すれば、最低でも20万円以上はかかるでしょう。
雑草対策の工事の後にやること
どのような雑草対策を講じても、月日が経過すれば工事の後の傷みや老朽化は出てきます。
人工芝の寿命は、7~8年と言われています。老朽化が進めば当然に再施工という方法を取らなければなりません。
ただ、老朽化を遅らせる方法はあります。
天然芝の場合は、散水や草刈り、雑草抜きなどの養生が必要です。
人工芝の場合も芝目にたまったホコリやチリなどの除去や直射日光を浴びた後での散水などの手入れも必要です。
こうした手入れを施すことにより、人工芝の寿命を延ばすことができます。
まとめ:【外構工事】庭の最強の雑草対策は人工芝を敷く
庭の最強の雑草対策は何かについてこれまで紹介してきました。
最強の雑草対策は「人工芝を張る」という結論になりました。
施工費用を払って業者にお願いするかどうかの違いですが、仕上がりはDIYより業者の方が断然きれいです。
人工芝は、雑草対策ばかりでなく、家の周りの景観を良くしたり、遊びの場を確保できたり暮らしを豊かにするものです。
雑草対策を講じる際の選択肢としておすすめします。

