【新築外構工事】物置の設置場所で失敗しないための注意点!

物置の設置場所には、向き不向きの場所があります。

  • 物置を置く場所はどこがいいの?
  • 物置を置くときの注意点があれば知りたい

こういった方のために記事を書きました!

我が家も一軒家を購入したとき物置を購入しましたが、一度設置してしまったら簡単には移動させることが難しいのでどこに設置したら良いかとても迷いました。

この記事では以下のことがわかります。

こんなことがわかる
  • 物置を設置する場所で失敗しないための注意点
  • 設置のおすすめの場所

これから物置の購入と設置を検討している方は、ぜひ参考にして下さいね。

物置の設置場所で失敗しないための注意点!

物置の設置場所で失敗しないための注意点は5つあります。

  • 物置のサイズは屋根でみる
  • 物置のドアを使い勝手のよい方向に設置する
  • 基礎ブロックの高さも入れて設置する
  • 物置のまわりにスペースを開ける
  • 隣地の影響を考える

一つずつ詳しく解説します。

物置のサイズは屋根でみる

物置は収納する本体より屋根の方が大きいので、設置場所を決めるときは屋根のサイズを見て設置できる場所か確認しましょう。

設置してから道路や隣の家の敷地に屋根が飛び出ていることに気づいて、組立をやり直すことになったら大変ですからね。

物置のドアを使い勝手のよい方向に設置する

物置から収納しているポリタンクやキャンプ用品、タイヤやゴルフセットなどを取り出すときに物置のドア前を広くスペースをとっておくことで作業がスムーズになります。

自動車のシーズンタイヤを収納している場合は、駐車場の向きに物置のドアがあると使い勝手がよくなります。

開き戸のタイプの物置は開口したときに、ドアが家の外壁や植木などにぶつからないか物置本体とドアのサイズをしっかり確認して設置しましょう。

基礎ブロックの高さも入れて設置する

物置を設置するには基礎ブロック(10cm)を土台にして設置します。

基礎ブロックを土台にすることで通気性が良くなり物置のサビと湿気の防止になり、物置を水平に保つことでドアが開きにくくなることを予防します。

物置に基礎ブロックの高さをプラスした高さで、設置できる場所か確認しましょう。

物置のまわりにスペースを開ける

物置を組立するには物置から左右、後ろの10〜20cmほどスペースが必要になります。

物置のまわりに少しスペースがあることで、物置と塀などのすきまにたまった落ち葉や雑草の草刈りの作業がしやすくなります。

隣地の影響を考える

物置を隣地のそばに設置する場合、日当たりや風通しなどを考えて設置しましょう。

隣地のすぐそばに大きな物置を設置して、花壇に日が当たらなくなってしまったり風通しが悪くなってしまったらお隣の人を不快な気持ちにさせてしまいます。

物置の屋根にたまった雨水や雪が隣地に流れてしまう可能性もあります。

のちのちトラブルにならないように隣地のそばに物置を設置する場合は、向きなどをよく考えて設置しましょう。

物置の設置場所失敗例!置かない方がいい場所

設置場所の失敗例を5つ紹介します。

失敗例1、植木や家のすぐ近く

背の高い植木や家の外壁のすぐ近くに物置を設置してしまうと、積雪の際に植木や家の屋根から雪が落下して物置が破損してしまうおそれがあります。

失敗例2、給湯器や室外機の前

給湯器や室外機の前は熱気や湿気が発生していますので、前に物置を設置してしまうとサビなどが出来てしまう可能性があります。

室外機の前のスペースがせまいとエアコンの効きが悪くなってしまう原因になります。

失敗例3、ベランダ、屋上

ベランダや屋上に物置を設置してしまうと、地震や台風のような暴風が来た時に転倒や落下の危険性があり大変危険なので避けた方が良いでしょう。

失敗例4、やわらかい土、砂利の上

やわらかい土や砂利の上は年月と共に、物置の重さで沈んでしまうので傾きが生じてしまう可能性があります。

砂利が敷いてある場所に設置したいときは、いったん砂利を移動させてから物置を設置しましょう。

物置が傾いてしまうと物置のドアが開けにくくなってしまい、収納の出し入れが難しくなってしまいますから組立をし直すことになってしまうかも知れません。

失敗例5,水道の点検口、雨水マスや排水マスの上

水道の点検口は水道のトラブルがあった際に点検するために必要なものです。

雨水マスは住宅の敷地内の雨水を集める役目をしています。

排水マスはキッチンなどの排水口から出た汚水や雨水が流れる排水管に設置されていて、排水マスが汚れていると排水口のつまりや悪臭の原因になります。

水道の点検口・雨水マスや排水マスの上に物置を設置してしまうと、トラブルや異常があったときにメンテナンスが出来なくなってしまうため必ず避けましょう。

物置の設置場所おすすめの場所は5つ

物置は以下の場所がおすすめです。

  • 北側に設置する
  • お隣との目隠しになる場所
  • 家の日当たりに影響しない場所
  • 境界線から少し離した場所
  • 目的別に適した場所

一つずつ詳しく解説します。

北側に設置する

北側は日中でもほとんど太陽の光が当たらないため、物置に直接日が当たることがありません。

真夏の直射日光で収納してあるものが劣化してしまったり、

物置から収納物を取り出すときに中の温度が高熱になっているため、体力を消耗してしまったら困りますよね。

北側は花壇として利用することはあまりないと思いますから、物置を設置場所として有効活用してみてはいかがでしょうか?

お隣との目隠しになる場所

日当たりや風通しに問題がなければ、お隣との目隠しとして設置するのも良いです。

庭が隣り合っている場合は物置が目隠し代わりになります。

庭でガーデニングや掃除をしているときお互いに姿が見えにくくなり余計な気づかいをしなくてよくなります。

家の日当たりに影響しない場所

リビングなどの比較的家族が長く過ごす部屋の前に物置を設置してしまうと、日当たりが悪くなってしまい部屋が暗くなってしまうかもしれません。

あなたの家の敷地に面する道路の方角が東側だったら、東に物置を設置してしまうことで日差しがさえぎられてしまいます。

日当たりに影響が少ない場所を選んで設置しましょう。

境界線から少し離した場所

境界線ぴったりに物置を設置してしまうと、道路や隣地に物置の屋根にたまった雨水や雪が流れてしまい通行人やお隣の人に迷惑をかけてしまうかも知れません。

設置するときは境界線から少し離した位置で設置しましょう。

目的別に適した場所

車の部品やタイヤを収納している場合は駐車場近くに、自転車を収納している場合は敷地の出入口近くに。

灯油ストーブで使うポリタンクを取り出すときには、玄関近くや勝手口近くに物置を設置すると使いやすくなり便利です。

あなたが物置を利用する目的別に便利な場所に設置することをおすすめします。

物置を安く設置するには

物置を安く設置するには以下の方法があります。

  • ホームセンターに依頼する
  • 外構工事の専門業者に依頼する
  • ネットで物置を購入する
  • 自分で組み立てる

一つずつ詳しく解説します。

ホームセンターに依頼する

物置をホームセンターで購入すると設置も一緒に依頼できます。

ホームセンターは商品を大量に仕入れているので、物置を安く購入することが可能です。

ホームセンターと契約している地元の工務店が設置をしてくれますから、地域の工事経験も豊富ですし安心して任せることができます。

外構工事の専門業者に依頼する

エクステリア・外構工事を専門にする業者に物置の設置を依頼することもできます。

外構工事業者は庭の工事のプロですから、物置の設置場所のアドバイスややわらかい地盤の補修もお願いできます。

地元で長く経営している業者なら地域の工事経験が豊富ですから安心ですね。

ネットで物置を購入する

ネットの通販サイトで物置を購入することもできます。

物置の販売と設置工事の両方を行っている会社なら、物置を30%以上値引きをしているところも

ありますし安く設置できますね。

自分で組み立てる

業者に頼まず自分で物置を組み立てて設置する方法もあります。

物置を設置するには地面を水平にするため、水平器を使って水平にする必要があります。

転倒防止のためのアンカー工事も必要です。

小さいサイズの物置だったらこのような準備は必要ないかも知れませんが、大きなサイズの物置を設置するには物置の沈下やドアのゆがみ安全性などを考えて下準備しましょう。

自分で設置すると費用はおさえられますが、慣れていない作業は時間と労力を沢山使うことになるのでそこがデメリットです。

まとめ:【新築外構工事】物置の設置場所で失敗しないための注意点!

物置の設置場所で失敗しないための注意点について説明しました。

家の中では収納が難しい荷物があるときは、物置があると便利ですよね。

ぜひあなたの使いやすい場所を見つけて便利に物置を利用してくださいね。

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