戸建てのマイホームを新築したら、カーポートは必需品だと思っているけど、後悔したくないですよね。
- カーポートを設置すると何が良いのか知りたい
- 失敗例から設置しないほうが良い場所を知っておきたい
こういった方のために記事を書きました!
設置した後で後悔する理由は簡単です。
カーポートの設置方法を間違えたからです。
今回の記事でわかることは、
- カーポートの必要性がわかる
- 失敗れから最適な設置場所がわかる
ぜひ参考にして下さいね。
後悔しない!カーポートのメリットとデメリット!

カーポートのいいことばかりを強調しましたが、もちろんマイナスな面もあります。
カーポートのメリット・デメリットは次のようなものです。
カーポートのデメリット
デメリットには次のようなものがあります。
- 場所を取る・景観を損なう
- 経費が掛かる
- 車の出入りが難しい
一つずつ詳しく解説します。
場所を取る・景観を損なう
狭い所有地の中にカーポートを設置することは、狭い土地をさらに狭くし、往来を妨げる原因にもなります。
カーポートの柱や屋根があることで家の景観を損なうのも、デメリットといえるでしょう。
最初からカーポートが設置されていればいいのですが、途中で設置する場合は、設置する場所や景観を損なうことにも気を使います。
経費が掛かる
青空駐車では、経費はかかりませんがカーポートを設置することで余計な出費につながります。
車庫などと比べて、費用はかからないと言っても安価ではありません。
車の出入りが難しい
カーポートを設置することで、車の出し入れが難しくなります。
特に、所有地ぎりぎりに設置しカーポートだ、入り口が狭く、柱が邪魔になって車をスムーズに出し入れできなくなります。
車の出し入れがスムーズに運ばないとストレスになります。
カーポートのメリット
カーポートのメリットには次のようなものが挙げられます。
- 車を雨・風・雪や紫外線から守る
- 雨にぬれにくい
- 車内の温度の上昇を防ぐ
- 鳥のフン害から守る
- 費用が安く日数がかからない
一つずつ詳しく解説します。
車を雨・風・雪や紫外線から守る
マイカーを保有している人は、車の駐車には気を使います。
青空駐車だと、車が雨にぬれたり、埃をかぶったり、雪をかぶったりして車の傷みが早くなります。
紫外線を直接浴びるのも車には大敵です。
カーポートを設置することで、雨風や雪、降灰や強烈な紫外線から守ることができます。
特に、雪の多い地方ですとカーポートがあることで車の天井やフロントガラスに積もった雪を除雪することなく、車の運転ができます。
雨にぬれにくい
雨降りに、車の乗り降りの際にぬれるのでゆううつな気分になります。
傘を差しながら、車のドアを開けて乗り降りするのは面倒臭いし、嫌なものです。
カーポートがあると、車の乗り降りも便利だし、雨にぬれることが少ないので気分的に楽です。
小さな子供さんや年老いた方が雨にぬれずに、車に安心して乗り降りできることでストレスにもなりません。
また、ベビーカーや荷物の積み込みも雨にぬれずにスムーズに行うことができます。
車内の温度の上昇を防ぐ
夏の直射日光は急激な車内の温度の上昇につながります。
蒸し風呂のような車内に乗り込むのはゆううつな気分になり避けたいものです。
カーポートを設置することで、直射日光を遮り車内の温度の急上昇を防いでくれます。
車内での幼児の置き去りなど、熱射病などの事例も報告されていますが「もしもの時」を考えたら、カーポートがあることで少しは安心できます。
鳥のフン害から守る
大切な車に鳥のフンが落ちていたらどうでしょうか。
とても不愉快ですよね。
マイカーを保有していると、鳥のフン害にはいつも悩まされます。
カーポートを設置することで、スズメやハト、カラスといった鳥のフン害から愛車を守ることができます。
費用が安く日数がかからない
家の付帯物として、ガレージつきの車庫を建てる人もいますが、車庫は建てるにも日数がかかります。
そこへ行くと、カーポートは低予算で設置完了までの日数も少なくて済みます。
簡易なカーポートだと、一日で完了するものもあります。
カーポートを検討している方は一括見積もりサービスを利用するのもありです。
失敗例から学ぶカーポートの最適な設置場所

失敗例を見るとどこにカーポートを設置すれば良いか参考になります。
設置場所の失敗例には次のようなものが挙げられます。
【失敗例①】カーポートの柱がドアの邪魔になっている
車の乗り降りを考えるなら、カーポートの柱の位置には気を付けなければなりません。
カーポートの柱がドアの近くにあると、ドアを開閉するのに支障をきたします。
これはカーポートの柱を無視して、設置したためにドアの開閉や乗り入れに苦労した事例です。
狭いスペースの中で、カーポートを設置してしまうと後悔するという失敗例です。
【失敗例②】玄関までの距離が遠すぎる
道路までの距離を考えて道路わきのギリギリに設置しばかりに、玄関までの距離が遠くなったと言う事例です。
特に、雨風が強いときは、玄関までの距離が遠いとぬれてしまうためにストレスを感じてイライラ感が増します。
玄関までの、距離は長くても10m以内が限度でしょう。
【失敗例③】道路わきのギリギリに設置して車が接触した
所有地を有効的に利用しようと、道路わきギリギリの場所に設置したために舗道の車が接触して、駐車していた車を傷つけてしまった。
これは、舗道を走っていた車がよそ見をしていたために、駐車していた車にぶっつけて破損させてしまった事例です。
道路わきギリギリに設置すると、舗道を走行していた車が飛び込んできて予期せぬ事故に巻き込まれてしまうことも考えられます。
【失敗例④】となりへの迷惑
これは、となりの境界線のギリギリの位置にカーポートを設置したために、大雨のたびにカーポートの屋根から大量の雨水が隣の犬小屋や花壇へと流れ落ちたという事例です。
これもカーポート設置を誤った大きな失敗例でしょう。
雨水が犬小屋へと流れ落ちたことで、飼い犬がストレスで病気になったそうです。
この一件があったおかげで、お互いが犬猿の仲になったと聞きました。
大きな問題へと発展すると、損害賠償の訴訟に関係してくることも否定できません。
形状の選び方の失敗例

カーポートには、いくつかの種類があります。
カーポートには片側支持タイプ、両側支持タイプ、後方支持タイプがありますが用途に合わせて選ぶのが一般的です。
しかし、選び方を間違うと後々、後悔します。
次は、カーポートの選び方を誤った失敗例です。
【失敗例①】両側支持タイプを選んだ
2台分の駐車が可能な両側支柱タイプを選んで設置したが、設置スペースが狭く、無理に設置したために圧迫感が悩まされた。
また、2台を同時に駐車すると、ドアの開け閉めやカーポート内の歩行にも支障をきたしてしまったことです。
狭いスペースなら片側支持タイプを選んで設置した方が良かったと思える事例です。
【失敗例②】片側支持タイプを選んだ
カーポートを設置する敷地には余裕があり、両側支持タイプを設置してもスペースに問題がなかったが、低予算に抑えようと片側支柱タイプを選びました。
片側支持タイプは、暴風雨に対して弱くて台風の直撃を受けて屋根のパネルが飛び支柱も傾いてしまいました。
台風対策のために、防風にも強い両側支持タイプを選んだほうが良かったと後悔しました。
カーポートを検討している方は一括見積もりサービスを利用するのもありです。
まとめ:【新築外構工事】カーポートで後悔をなくすメリットとデメリット!ダメな位置とその理由
マイホームを手に入れて、車を所有しているならカーポートは必需品です。
しかし、設置場所やカーポートの形状を誤ってしまうと後悔します。
失敗しないためにも、「どこに」「どんなものを」設置するのかをよく検討してみることが大切です。
以下に簡単な一括見積もりサービスのランキングを載せています。
さらに詳しく知りたい方はこちらを見てください。

