【新築外構工事】庭の芝生はNG、人工芝をおすすめする理由

外構工事で庭の芝生を天然芝にするか人工芝にするか迷っていませんか。

  • コスパがいいのはどっち?
  • 手入れのしやすさはどっち?

こういった方のために記事を書きました!

まず庭つきの新築の一戸建てを購入予定で「庭には芝生を張ったほうがいいのか」とお考えなら、ぜったいに芝生を張ることをおすすめします。

「天然芝か人工芝か」でお悩みなら、だんぜん人工芝をおすすめします。

人工芝なら毎日の水やりも必要なく、手入れにも苦労しません。

ここでは、庭には芝生が必要なのかどうなのか?その理由と芝生を張るなら天然芝よりも人工芝をおすすめする理由について、経験を交えて紹介します。

この記事では以下のことがわかります。

こんなことがわかる
  • 芝生の必要性
  • 天然芝と人工芝どちらがコスパがいいか

これから外構を検討している方は、ぜひ参考にして下さいね。

庭の芝生はNG?メリット・デメリットは

冒頭でも述べましたが、庭を長く、美しく維持しようと考えるならば庭に芝生を張ることを絶対におすすめです。

土だけがむき出しの庭では、物足りなさを感じるばかりでなく庭そのものもすぐに荒れてしまいます。

しかし、庭に芝生を張ることはメリットばかりではありません。デメリットもあります。

芝生のデメリット

庭に芝生を張ることで次のようなデメリットがあります。

デメリット
  • コストがかかる
  • 手入れが必要

コストがかかる

芝生を張ると余計なコストがかかります。

芝生は、天然芝にしろ、人工芝でもけっして安くはありません。

また、素人がでは簡単に張るのが難しいので専門の業者に頼まなければなりません。

材料費、工賃を含めますとけっこう高額になります。

手入れが必要

芝生は、一回張ってしまったら、その後はほったらかしにしていいものではありません。

維持管理するために、手入れが必要になります。

天然芝ですと、夏場の水まきや雑草を抜いたり、芝を刈ったりと面倒な作業が必要です。

人工芝でも、老朽化に伴い張り替えが必要になります。

芝生のメリット

芝生のメリットはデメリットに比べたら多いです。

メリットとは次のようなものです。

メリット
  • 見た目の美しさ
  • 庭が傷まない
  • 直射日光から守る
  • 霜の影響を受けにくい
  • 水たまりができない
  • 裸足で庭を歩ける

見た目の美しさ

芝生を張っていない庭に比べたら、芝生を張った庭は見た目の美しさが際立ちます。

むき出しの土や石ばかりの庭では味気がありません。

芝生は庭を美しくいろどり生命力を与えてくれる魔法のようなものです。

庭が傷まない

芝生を張ることで、庭の傷みを防いでくれる効果があります。

庭を風雨にさらされると地面が削られて庭を傷つけます。

またむき出しの庭ですと泥はねが起きたり、土ぼこりが飛んだりするので家の壁や窓、玄関ドアなどを汚してしまいます。

芝生を張ることで、庭ばかりでなく、家を汚れや傷みから守ってくれる効果があります。

直射日光から守る

暑い夏の日は、庭が直射日光にさらされて温度が高くなり部屋の中まで影響を及ぼしますが、芝生を張ることでふく射熱の影響を抑えて温度を低く保ってくれます。

打ち水をすると温度を下げる効果があるように、庭に芝生を張ることで打ち水をしたのと同じ効果が期待できます。

霜の影響を受けにくい

酷寒になると気温は下がり霜が降りたり、地面が凍りついたりします。

芝生のない庭では、霜柱が立ったり、地面が凍ってしまったりして滑りやすくなって危険です。

芝生を張ることで、霜柱などの影響を軽減できます。

水たまりができない

芝生のない庭では、激しい雨後で水たまりができることがあります。

庭に芝生を張ることで、水たまりができにくくなり滑って転んだりする危険もなくなります。

また水たまりができると、蚊のふ化の原因になりますがそれを抑制できます。

裸足で庭を歩ける

庭に芝生を張ると、裸足でも庭を歩けて衛生的です。

また、天気の良い日には芝生に寝転がったり、芝生の中で家族がバーべーキューや日光浴を楽しめます。

これだけでも芝生がおすすめということがわかりますよね。

人工芝はおすすめ?メリットとデメリットは

芝生には、植物の天然芝と樹脂などで作られた人工芝があります。

もし芝生を張るのなら、天然芝よりも人工芝がおすすめです。

天然芝にもメリットがありますが、人工芝は天然芝に比べてメリットが多いです。

人工芝のメリット、デメリットについて説明します。

人工芝のデメリット

人工芝のデメリットには次のようなものがあります。

デメリット
  • 自然な温もりが感じられない
  • 人工芝は劣化する
  • 芝の表面温度が上がる

自然な温もりが感じられない

人工芝は、樹脂などを原料に人工的に作られた芝なので自然な温もりが感じられないのがデメリットです。

手触り感も雑で、天然芝に比べて無機質な感じがします。

四季ごとに色の変化がないので、季節感が感じられないのもデメリットでしょう。

人工芝は劣化する

天然芝は手入れを適切に行えば、劣化は少なく長持ちします。

人工芝は、樹脂など化学繊維でできた芝ですから、紫外線や風雨により劣化が進みます

何年か経つと再び張り替えが必要になります。

芝の張り替えには、当然、コストがかかります。

芝の表面温度が上がる

真夏の直射日光にさらされると芝の表面の温度が急激に上がります。

灼熱で芝が熱を持つと裸足では歩けなくなるなど、子供たちも芝の上での遊びにも影響がでてきます。

また、天然芝は雨を吸収しますが、人工芝は吸収しないので水はけが悪くなるなどのデメリットもあります。

人工芝のメリット

人工芝のメリットには次のようなものがあります。

メリット
  • 耐久性に優れる
  • 水やりや手入れが不要
  • 雑草が生えにくい
  • 枯れる心配がない
  • 芝生を張る場所を考えなくてよい

耐久性に優れる

人工芝は樹脂などで作られているために耐久性にすぐれています。

芝の上を歩いたり、踏んづけてしまったりしてもなかなか傷つきません。

衝撃にも強いので壊れたり、変形したりすることも少ないです。

水やりや手入れが不要

人工芝は、天然芝に比べて水やりや芝刈り、雑草抜きなどのメンテナンスの必要がありません。

特に、夏場の水やりや草刈が必要ないので、メンテナンスのために余計な時間をかける必要もなくストレスもありません。

水やりや手入れが不要であるので、水道代や草刈り機購入などのランニングトコストがかからないので維持費を節約できます。

雑草が生えにくい

人工芝は天然芝に比べて雑草が生えにくいというメリットがあります。

庭に敷き詰めるように人工芝を張ると、芝と芝の隙間を上手に埋めることができて雑草が生えるのを防止できます。

また、雑草が生えないので除草剤を使う必要もありません。

枯れる心配がない

人工芝ですから、枯れてしまう心配がありません。

枯れることのない人工芝は真冬でも青々として色合いで美しさを保ってくれます。

また、枯れないので、火災の起きる心配が解消されます。

ただ、人工芝は樹脂でできていますから直接、火を近づけると火災の原因にはなります。

芝生を張る場所を考えなくてよい

天然芝の場合は生きていますから、活性化させるには日光を必要とします。

日光を取り入れるためには、方角を決めて芝を張る必要があります。

一方、人工芝なら天然芝は育てるための日光も必要がなく、どの方角でも、日の当たらない場所でも芝を張ることができます。

日当たりを気にすることもなく、芝をどこにでも張れるのは大きなメリットです。

天然芝と人工芝の相場

庭に芝生を張るときにどうしても気になるのがお金のことではないでしょうか。

次は、天然芝を張るときと、人工芝を張るときの費用の違いについて見ていきましょう。

芝を張るときの施工費用には、芝の値段、芝を張るための材料費、作業費(工賃)などが含まれます。

業者に頼まずに、自分で張る(DIY)場合には、施工費用から作業費を引いたものが実費となります。

ここでは、DIYで作業する場合の、天然芝と人工芝の購入価格(相場)について紹介します。

天然芝の相場

天然芝の価格の相場は、1平方メートルあたり500~1000円です。

人工芝に比べたら安い価格で手に入れることができます。

これは、あくまで平均的な目安ですので、芝の種類、品質によってはこの価格よりも高いものも安いものも販売されています。

芝の種類や品質によっては、短いスパンでの張り替えも必要ですが手入れなどをしっかりして養生すれば張り替えの必要もなく長持ちします。

芝の価格が人工芝に比べて安いため、初期費用が抑えられる天然芝を求めるユーザーは多いようです。

人工芝の相場

人工芝の価格の相場は、1平方メートルあたり2,000~4,500円です。

しかし、この価格はあくまで目安であって、芝の品質によってはこれよりも高いものも安いものも販売されています。

品質の悪い人工芝を張ると、劣化も早いために短いスパンでの張り替えが必要になるためにやや高めの品質の良い人工芝を求めるユーザーが多いようです。

それでも選ぶなら人工芝

天然芝と人工芝のメリット、デメリットや価格の相場について述べてきましたが、それでも芝生として選ぶなら人工芝をおすすめします。

天然芝は、見た目、感触などについては、人工芝にない魅力を備えていますが、一番のデメリットとしては、素材が生きた植物ですから長く育てるためには手入れなど養生が必要になってきます。

水やりや芝刈り、雑草抜きなど養生に費やすランニングコストもかかります。

人工芝は、劣化にともなう短期スパンでの張り替えは必要になりますが、水やりや芝刈りなどの手入れも必要ありません。

余計な作業もしなくてすみ、ランニングコストも心配することもなくストレスもかかりません。

芝生としては人工芝をおすすめします。

まとめ:庭の芝生はNG、人工芝をおすすめする理由

これまで庭には、芝生を張るのはNGか?

芝生を張るには人工芝おすすめなどについて、簡単に説明してきましたが、参考になったでしょうか。

庭に芝生を張るのは、庭を美しい環境に変えてくれます。

また、風雨による庭の傷みからも守ってくれて、暮らしにも潤いをもたらしてくれます。

ぜひ芝生のある暮らしを楽しんでみませんか。

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