物置のサイズはコンパクトでスリムな置き場所に困らないものや、ガレージや小屋のように大きなサイズのものまで種類が沢山あります。
- 物置のサイズは何を基準に選べばいいの?
- 税金とかはかからない?
こういった方のために記事を書きました!
物置が庭にあると家の中では収納が難しいガーデニング用品やアウトドア用品、カー用品などを収納することができるのでとても便利ですよね。
今は小さなサイズの物置で充分だと思っていても、子供が大きくなって習い事やスポーツで使う道具が増えます。
反対に大きなサイズの物置を設置したのにほとんど利用しなかったら後悔してしまいそうですよね。
この記事では物置のサイズを選ぶとき、後悔しない選び方の解説をしますのでぜひに参考にして下さいね。
- 後悔しない物置の選び方がわかる
- 固定資産税についてわかる
- 積雪地域での注意点についてわかる
これから物置の購入と設置を検討している方は、ぜひ参考にして下さいね。
物置のサイズで後悔しない選び方!

選び方は3つ。
- 収納する目的を考える
- 家族の成長を考えてサイズを選ぶ
- 敷地とのバランスを考える
一つずつ詳しく解説します。
収納する目的を考える
あなたが物置に収納したいものを考えてみましょう。
我が家は最初、灯油タンクを収納したかったので比較的小さいサイズの物置を購入しました。
あとからものが増えても収納できるように、高さはあまりありませんが奥行きのあるサイズを選びました。
今はゴルフセットやバーベキューセットも収納するようになりましたが、スペースに余裕があるのでドアの開口や収納物の取り出しがスムーズにできます。
ガーデニング用品を中心に収納したいなら、コンパクトなサイズの物置が良いかもしれません。
オフシーズンの日用品や自転車などを収納したいなら、やや大きめの物置が必要ですね。
車やバイクのカー用品、工具やタイヤなど日頃からメンテナンスも楽しみたい人なら、ガレージのようなとても大きいサイズの物置があれば趣味の時間を楽しめそうですね。
あなたが何を目的に物置を購入するのか考えてサイズを選んでみましょう。
家族の成長を考えてサイズを選ぶ
小さいお子さんがいるとベビーカーや三輪車、補助付きの自転車などがあるご家庭が多いと思います。
お子さんの成長と共に自転車のサイズは大きくなり、習い事や部活動で使用する道具が必要になったりものが自然に増えていくと思います。
今はまだ小さなお子さんが中学生や高校生になった頃をイメージして大きめのサイズを選んでみてはいかがでしょうか。
敷地とのバランスを考える
敷地の広さや土地のかたちとバランスが合うサイズのものがおすすめです。
敷地に対して大きすぎる物置は見た目に圧迫感があります。
出入り口や庭先が狭くて細長い土地の駐車場や、庭に幅の広い奥行きのある物置を設置すると、駐車しにくいですし、庭も狭くなり日当たりや風通しが悪くなってしまいます。
物置と敷地のバランスを考えてサイズを選びましょう。
目的に合ったサイズってどうやって見つけるの?

収納物の高さや幅、奥行きを図る
物置の収納の目的が決まったら一番大きな荷物のサイズを図ってみましょう。
スキー板を収納するなら高さが必要になりますし、自転車を入れるならハンドルの横幅もしっかり図りましょう。
収納したときに荷物がどこかに引っ掛かり、出し入れがしにくくなることを避けるために収納物のサイズを確認してください。
購入したい物置のサイズ一覧表を確認する
購入したい物置のサイズ一覧表を確認してみましょう。
収納したいものが入るサイズより少し大きめのゆとりのあるサイズを選ぶと使いやすいですよ。
物置を設置できる場所を確認する
物置の設置場所を決めて必要なサイズが設置できるか確認してください。
敷地に余裕があるなら必要なサイズよりもさらに大きめなサイズを選ぶと、将来趣味が増えて荷物が増えることになっても収納できるので困りません。
物置に固定資産税はかかる?

物置には固定資産税がかかるものと、かからないものがあります。
固定資産税がかかるものはアンカー工事を行って設置したものです。
固定資産税が課税されるのは土地や家屋を所有している人ですが、家屋は不動産登記法における建物のことです。
不動産登記法による建物の定義は
「屋根や壁があり土地に定着した建造物で住居・作業・貯蔵などに用いることができる状態であるもの」
となります。
アンカー工事でしっかりと地面に固定された物置は固定資産税の対象になります。
物置を地面に置いただけの設置は固定資産税の対象にはなりません。
物置の基礎ブロックに簡単な転倒防止の固定をしただけでは、地面に定着したとは言えないので固定資産税の対象にはなりません。
固定資産税には免税措置がある
固定資産税は地方税法で同じ市町村内で同一の者が所有する家屋の課税標準額が20万未満、土地の課税標準額が30万未満ならば課税することができないとあります。
市町村によって特別な条例がある場合もあるので、以上の条件に該当するならお住まいの地域の資産税課に確認してみましょう。
積雪地域で物置を設置するときの注意点!

注意点は主に4つ。
- 屋根からの落雪を避ける場所に設置する
- 物置に積もった雪を取り除く
- 必ず物置の扉は閉じておく
- 物置の基礎を高くする
一つずつ詳しく解説します。
屋根からの落雪を避ける場所に設置する
積雪地域で物置を設置するときに一番気を付けたいことは、住宅などの屋根から落ちてくる雪が落ちてこない場所に設置することです。
重たい雪が物置に落ちて破損してしまうかも知れませんので、そのような場所に設置するのは避けましょう。
特に太陽光パネルを設置している屋根は、積もった雪が勢いよくすべり落ちてくるので危険です。
太陽光パネルが設置してある屋根からは、なるべく離れた場所に物置を設置しましょう。
物置に積もった雪を取り除く
物置に積雪してしまったら、雪かきをして物置に負担がかかるのを防ぎましょう。
雪が積もり始める前に融雪材を早めに物置の屋根にまいておくのも良いですね。
豪雪や寒冷地に対応した物置もありますから、こういった物置を設置するとさらに安心ですね。
必ず物置の扉は閉じておく
物置の扉を開けたままにして雪が積もってしまうと、凍結によって扉がゆがんでしまい戸が閉まらない状態になってしまうおそれがあります。
中に雪が積もり収納物が壊れてしまうかも知れません。
物置を使用していないときは、必ず扉はしっかり閉めておきましょう。
物置の基礎を高くする
基礎ブロックよりも雪が積もってしまうと、扉の開閉が出来なくなってしまいます。
雪で扉が埋まらないように、基礎ブロックを高くして予防しましょう。
まとめ:物置のサイズで後悔しない選び方!
この記事では物置のサイズの選び方について解説しました。
物置は小さいものから大きいものまで沢山の種類があるので、どれを購入すれば良いのかとても迷いますよね。
あなたが何を目的に物置を設置したいのか、ライフスタイルによって収納するものはそれぞれ違いますし子供の成長などで収納物は変わってきます。
今はベビーカーに乗っているお子さんも、いずれは大人用の自転車を使うようになります。
敷地に余裕があるなら比較的大きいサイズを選ぶと、荷物が増えたとき収納場所に困らないので便利です。
庭や駐車場を広く使いたいのであれば、薄型で背の高いタイプを選ぶと良いかもしれません。
見た目がおしゃれな物置を設置すれば家との調和がとれて、お庭の一部に自然となじみます。
バーベキューセットを収納してお庭でバーベキューを楽しむのも良いですね。
ガーデニングが趣味の人は物置にガーデニング用品を収納して一年中お庭の手入れを楽しめますね。
電動自転車やマウンテンバイクのような高価な自転車を、物置に収納できれば盗難の心配もなくなり安心ですよね。
物置は外で利用するものをそのまま収納できるので、汚れても気にしないで片付けられますし駐車場やお庭もすっきりしていつもきれいな外観のお家になります。
収納はもちろん趣味の作業場として利用しても良いですし、あなたの理想的なライフスタイルを実現するためのサイズを選んでくださいね。

